女の一生

上映中
2017年12月9日(土)~2018年2月2日(金)

S C H E D U L E

スケジュール

2017年12月9日(土)~2018年2月2日(金)

上映開始時間・混雑状況

平日 11:00 13:30 16:00 19:00 -
混雑状況 -
土・日・祝祭日 11:00 13:30 16:00 18:30 -
混雑状況 -
  • 余裕があります
  • 少し混雑しています
  • 混雑しています

上映が始まり次第、混雑状況をお知らせいたします。

入場料金

◆当日料金 一般¥1,800/学生・シニア¥1,500/小・中・高校生¥1,200/エキプ会員・障害者¥1,400

◆映画サービスデー 毎月1日は¥1,400均一

◆最終回学割チケット 毎日の最終回 (月~金19:00/土日祝18:30)に限り大学、大学院、専門学校生の方は¥1,200

◆前売料金 一般¥1,500 ローソン(Lコード 34059)※販売期間 1月26日(金)まで

I N T R O D U C T I O N

O U T L I N E

イントロダクション・あらすじ

女の一生

フランスの文豪、モーパッサンの不朽の名作の映画化。
修道院の寄宿学校から家に戻った男爵家の一人娘ジャンヌは、清純な17歳の乙女。親の勧める子爵ジュリアンと結婚し、希望に胸躍らせ人生を歩み出したかに見えたジャンヌだったが、やがて信じ難い夫の不貞を知る。それを機に、ジャンヌの人生に対する夢は、次々と打ち砕かれていく——。



原作:ギィ・ド・モーパッサン Guy de Maupassant(1850-1893)
フランス、ノルマンディー生まれ。パリ大学在学中に普仏戦争に従軍・フローベールに師事、創作の指導を受ける。30歳で発表した「脂肪の塊」で作家としての地位を確立。33歳で発表した「女の一生」はベストセラーになる。10年間で長編6作と中短編300余と旺盛な創作活動を続けたが、神経系の発作に襲われ1892年に自殺を図り、翌年パリの精神病院で死去。



 世界中で何度も映像化されてきた不朽の名作「女の一生」が、再び映画化された。時代も国も超え、1883年に刊行された古典文学の、何がそんなに私たちを魅了するのか——。
 恋愛、結婚、出産、子育て、親を看取ること——。置かれる立場や状況は違えど、“女の本質”はそう変わらない。こと世間知らずなお嬢様ジャンヌは、諸所のつまづきを真正直に、まともにかぶってしまう。だから濃いドラマが生まれる。濃いから面白く、目が離せない。
 一方、ジャンヌの夫ジュリアンをはじめ他の登場人物も、この現代でもたやすく見出せるほど、滑稽なくらいにリアルで人間臭い。また、現代社会をも賑わせる“不倫”についても、どれほど多くの人が“道ならぬ恋”に陥るか、その代償の大きさも含め、古典という言葉のイメージを覆す過激な展開をみせ、観る者の度肝を抜く。古典文学の格調高さと普遍性に、予想を超えた劇的な展開が差し込まれる。それが、「女の一生」の魅力の一つでもあろう。

女の一生

研ぎ澄まされた大胆な演出、美しい映像のミルフィーユ

本作の監督・脚本は、『母の身終い』(12)『ティエリー・ドグルドーの憂鬱』(15)など、逆境に置かれた人間の静かなる闘いを、リアリズムに徹しながらそこに詩情を流し込んで描く手腕が高く評価されてきたステファヌ・ブリゼ。本作で見事ヴェネツィア国際映画祭2016国際批評家連盟賞、2016年ルイ・デリュック賞を受賞した。
 19世紀の四季折々のノルマンディーの美しい田園そのもののような映像美と、モーパッサンの小説ならではの世界を映画化するために、ストイックな話法で、ジャンヌの人生を自制をこえて重ねる映像のミルフィーユを作り上げた。格調高くも斬新な、その美味なるミルフィーユをご賞味いただきたい。

女の一生

新旧の名優が競演!

 ジャンヌを演じるのは、『カミーユ、恋はふたたび』(12)でセザール賞助演女優賞にノミネートされ、本作でセザール賞主演女優賞にノミネートされたジュディット・シュムラ。本作では、初々しい17歳から老け込んだ40代後半までを、特殊メイクの力を借りずに自然に演じ切って監督を唸らせた。
 ジャンヌの父親役には、『キリマンジャロの雪』(11)の名優ジャン=ピエール・ダルッサン、母には『セラフィーヌの庭』(08)のヨランド・モローと、実力はベテラン勢が存在感を発揮している。スワン・アルロー、フィネガン・オールドフィールドの美青年対決も目が楽しい。

I N F O R M A T I O N

基本情報

原題

原題 Une Vie

監督

ステファヌ・ブリゼ

原作

ギィ・ド・モーパッサン

詳細

2016年/フランス/フランス語/119分/カラー/スタンダード/ドルビーデジタル/配給、提供:ドマ、ミモザフィルムズ/後援:在日フランス大使館、アンスティチュ・フランセ日本、協力:ユニフランス

公式ページ http://www.womanslife.jp/

© TS PRODUCTIONS (PHOTO MICHAËL CROTTO) – AFFICHE NUITDECHINE

S T A F F   C A S T

スタッフ・キャスト

キャスト

ジュディット・シュムラ

ジャン=ピエール・ダルッサン

ヨランド・モロー

L I N E U P

今後のラインアップ

残像
上映終了
2017年6月10日(土)~7月28日(金)

残像

原題 Powidoki (英題:Afterimage)

アンジェイ・ワイダ監督

2016年/ポーランド映画/ポーランド語/99分/カラー/シネマスコープ/5.1ch/DCP/配給:アルバトロス・フィルム/後援:ポーランド広報文化センター/提供:ニューセレクト/宣伝:テレザ、ポイント・セット

※上映時期につきましては、変更等の可能性がございますことをご了承ください。