過去の上映作品一覧

P A S T F I L M S

2014

2014 上映作品

ミンヨン 倍音の法則 

2014年10月11日(土)~12月12日(金)

英題 Harmonics Minyoung

佐々木昭一郎監督/2014年/日本映画/日本語、英語、韓国語/140分/カラー/ヴィスタヴィジョン/配給:シグロ

伝説のTV演出家佐々木昭一郎の20年ぶりの新作で初の劇場作品。主演のミンヨンと監督の両親を通して音楽の魅力と反戦を描き現代社会に問題を提起した。

ローマの教室で〜我らの佳き日々〜

2014年8月23日(土)~10月10日(金)

原題 Il rosso e il blu

ジュゼッペ・ピッチョーニ監督/2012年/イタリア映画/イタリア語/101分/カラー/シネマスコープ/配給:クレストインターナショナル

ローマの公立高校。全くタイプの違う3人の教師が、それぞれに生徒と向き合い、教育の奥深さに気づく。背景にあるイタリア文化の豊かさを観客に示した。

大いなる沈黙へ—グランド・シャルトルーズ修道院

2014年7月12日(土)~8月22日(金)

原題 Die Grosse Stille

フィリップ・グレーニング監督/2005年/フランス=スイス=ドイツ映画/フランス語/169分/カラー/ヴィスタヴィジョン/配給:ミモザフィルムズ/ドキュメンタリー

取材申し込みから完成まで21年を要したドキュメンタリー。戒律の厳しい修道院の静寂の世界は、喧騒の中に生きる現代人に衝撃を与え、大ヒットとなった。

みつばちの大地

2014年5月31日(土)~7月11日(金)

英題 More Than Honey

マークス・イムホーフ監督/2012年/ドイツ=オーストリア=スイス映画/ドイツ語、英語、中国語/91分/カラー/ヴィスタヴィジョン/配給:シグロ/ドキュメンタリー

地球規模で姿を消しつつあるみつばち。監督が世界中を旅して実情と原因を取材した傑作ドキュメンタリー。その驚くべき撮影技術が大きな話題を呼んだ。

他人の手紙

2014年4月19日(土)~5月30日(金)

原題 Cudze listy / 英題 Violated Letters

マチェイ・ドルィガス監督/2010年/ポーランド映画/ポーランド語/56分/モノクロ/スタンダード/配給:アルバトロス・フィルム

「ワレサ 連帯の男」公開記念特別上映

ワレサ 連帯の男

2014年4月5日(土)~5月30日(金)

原題 Wałęsa. Człowiek z nadziei / 英題 Walesa. Man of Hope

アンジェイ・ワイダ監督/2013年/ポーランド映画/ポーランド語、イタリア語/124分/カラー/シネマスコープ/配給:アルバトロス・フィルム

ポーランド民主化のきっかけとなったストライキを指導したワレサ。彼を描き時代を描けるのは自分だという監督の強い使命感が、観客の絶大な支持を得た。

家族の灯り

2014年2月15日(土)~4月4日(金)

原題 Gebo et  I’Ombre / 英題 Gebo and the Shadow

マノエル・ド・オリヴェイラ監督/2012年/ポルトガル=フランス映画/フランス語/95分/カラー/ヴィスタヴィジョン/配給:アルシネテラン

昨年105歳を迎えたポルトガル映画界の至宝オリヴェイラ監督。息子をかばい罪を引き受ける父の切ない思いは世界共通。巨匠の製作意欲は年齢を超える。

少女は自転車にのって

2013年12月14日(土)~2014年2月7日(金)

原題 Wadjida

ハイファ・アル=マンスール監督/2012年/サウジアラビア=ドイツ映画/アラビア語/97分/カラー/ヴィスタヴィジョン/配給:アルバトロス・フィルム

サウジアラビア初の女性監督作品。男の子と同様に自転車に乗ることを望む少女の奮闘がすがすがしく、未来の自由への希望を予感させ、観客の共感を得た。

Iwanami Hall
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