髙野悦子(たかの・えつこ)
「シネマ人間紀行」(1982年毎日新聞社、1986年新潮文庫) 「私のシネマライフ」(1983年主婦と生活社、1987年文春文庫、2010年岩波現代文庫) 「エキプ・ド・シネマ」(1984年講談社) 「黒龍江への旅」(1986年新潮社、2009年岩波現代文庫) 「心にひびく映画」(1989年岩波ブックレット) 「私のシネマ宣言」(1992年朝日新聞社、2000年朝日文庫「女性が映画をつくるということ」) 「エキプ・ド・シネマPart2」(1994年講談社) 「母―老いに負けなかった人生」(2000年文藝春秋、2003年文春文庫) 「病んでこそ知る 老いてこそ始まる」(2002年岩波書店 日野原重明氏共著) 「エキプ・ド・シネマの三十年」(2004年講談社) 「冬のソナタから考える 私たちと韓国のあいだ」(2004年岩波ブックレット) 「岩波ホールと〈映画の仲間〉」(2013年岩波書店)