総支配人髙野悦子の遺著 『岩波ホールと〈映画の仲間〉』(岩波書店)
髙野悦子はかつて、自分の映画の仕事について、最愛の父の思い出の地である旧満州のこと、女性の視点から見た映画など、さまざまな本を書きましたが、これは岩波ホールのスタッフとの活動を通じて映画について語った本です。
2013年2月、危篤だった髙野の病床にこの本の見本を届けることができました。残り少ない在庫ですが、現在、当ホールの10階カウンターで販売しております。是非お求めくださいませ。
髙野悦子はかつて、自分の映画の仕事について、最愛の父の思い出の地である旧満州のこと、女性の視点から見た映画など、さまざまな本を書きましたが、これは岩波ホールのスタッフとの活動を通じて映画について語った本です。
2013年2月、危篤だった髙野の病床にこの本の見本を届けることができました。残り少ない在庫ですが、現在、当ホールの10階カウンターで販売しております。是非お求めくださいませ。